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愛媛県 Y様邸
「ちょうどいい」距離感の二世帯住宅
清潔感のある白い外壁が映えるY様邸。
二世帯で住むにあたり、ご両親とY様夫妻、それぞれ一つずつの玄関を設けています。
ご両親のリビングは1階、Y様夫妻のリビングは2階。1階のホールからお互いが行き来できるようになっており、「ちょうどいい」距離感が実現できました。
モミの木の床材が家族を優しく包む
ご主人が一目ぼれしたのがモミの木の床材。ご自身や奥様、ご両親はもちろん、建築中に産まれるお子様の健康を考え、全室に採用を決めたとのこと。
「子供は敏感肌で外に出ると肌が荒れてしまいやすいのですが、家にいるととても落ち着いています。家全体の空気がさらっとしていますし、寒くなってもモミの木には温もりがあって素足で平気です。快適そのものですね。」とご主人。すくすくと育つお子様と一緒に、Y様ご家族の健やかな暮らしは続いてゆきます。
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