ブルーベリーの悲劇
2013-12-03 22:56
そう、悲劇は突然訪れるものです。
そう。これは実際に私に起こった出来事です。
12月3日 晴れ 私はいつものように帰宅しました。
『これあけて』
そこにおいてあったのは、ブルーベリージャムの瓶でした。
ええよ( ̄ー ̄)
まぁ、力があるといってもしょせん女子。
ふん。
思い切って回してみました。
ん?
あれ?
なかなかしぶとい。
男をなめんなと
力いっぱい回したときでした。
ぐきっ
(((゜д゜;)))
あいたたたたたヽ((◎д◎ ))ゝ
首つった、首つった。
ええ、どうしたらなおるん?どうしたらなおるん?
2回同じことを言いました。
治し方が分からん。
おろおろする二人。
あっ!\(゜□゜)/
何か嫁が閃いたみたいです。
そういって、ごそごそ、何かを持ってきました。
『はい、バンテリン。』
治るか!ヽ(`Д´)ノ