黒革の手帖、武智です。

こんにちは。

 

 

今回は真面目な仕事の話。

多分。

 

 

融資の話。

 

 

今回の現場は大洲。

＊大洲に行った証拠写真

 

 

本申し込みが終わると、←先日のブログ参照

 

その後、住宅資金としてお金借りますという契約書を交わします。

 

 

 

その書類の名は

金銭消費貸借契約書（きんせんしょうひたいしゃくけいやくしょ）

 

と、長いので、

 

 

通称、金消契約（きんしょうけいやく）

 

とか、金消（きんしょう）

と言ってます。

 

 

ここ、覚えておいてください。

 

 

担当営業が

きんしょう　いつ行きましょうか？

とか、言うはずですので。

 

 

まあ、きんしょうって聞いたら

きたきたと思って、

心の中でニヤリとしてください。

 

 

で、資金実行（土地の残金支払い）の

２～３日前には行きましょう。

 

そのあたりの日程調整は

担当がうまく誘導しますので、

しっかりついて来て下さいね。

 

 

ではでは。

 

今日はこちらをお楽しみください。

ポテチ好きにはたまらない！

 https://www.youtube.com/watch?v=uSuJlAZK4Mg