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基礎パッキング工法

従来より1.5~2倍の換気性能で腐朽しにくい構造

基礎と土台との間にパッキンを入れて、床下の換気を行います。
土台が直接基礎に触れずに浮いているため、乾燥しやすく腐朽しにくい構造になっています。
従来の工法より1.5~2倍の換気性能があります。

特徴